地元商工会から能登半島で自主避難されている方や被災者の方々へ支援物資を預かったので、珠洲市社会福祉協議会さまへ届けてきました。

支援物資が義援金と違う点は必要な物を必要な方々へ直接渡す事ができ直接被災者を助ける事ができる事です。それを教えてくれたのが愛知県豊橋市を拠点に屋根工事を中心に事業を営んでおられる株式会社ユーアールジーの鵜飼さんでした。

一般社団法人全日本被災屋根復興支援協会の仲間達との出会いは僕の人生において大きな変化をもたらしてくれました。

全復協のメンバーはまだまだいるんですが、全員で集まることは難しいものです。

現在はまだ屋根養生の仕事が大半ですがこれからは本工事の方も入ってくると思うので、皆んなで力を合わせて1人でも多くの被災者の方々を助けられるよう頑張ります。